赤ちゃんが欲しい人に役立つ情報、子作りのコツ（子作りの基礎から不妊治療まで）をご紹介しています。

不妊治療中の方にはｆｕｌｌ─ｍｅＭＡＣＡ がおすすめ！管理人も飲んでいます。体験談は　不妊に効くあれこれのページに書いています。

　ダイアモンド☆ユカイさんは自身が無精子症であり、体外受精で３人の子どもを授かったことを公表されています。治療は福岡県にある男性不妊で有名な病院、セントマザーまで通っていたそうです。

　野田聖子議員は１０年間の不妊治療で１４回の体外受精を受け、流産も経験されたそうです。アメリカで卵子提供を受けて体外受精で妊娠し、５０歳にして出産されました。

　元バレーボール全日本代表の益子直美さんは、４０歳で結婚、４２歳で治療開始、体外受精などにチャレンジしましたが結果が出ず、４５歳の誕生日に治療を終了されたそうです。

■杉山愛さん

　元プロテニス選手の杉山愛さんは、３６歳で６歳年下の一般男性と結婚、不妊治療・流産を経験した後、２０１５年２月に妊娠5か月であることを報告。２０１５年７月８日に男児を出産されました。

ベビ待ちゴコロの支え方―あきらめない妊活、31のコツ

　結婚６年めで女の子を授かったさん魔裟斗さん夫妻。長い間不妊に悩み、不妊治療中は何度も流産を経験されたそうです。

「不妊」じゃなくて、ＴＧＰ　私の妊活日記

　東尾理子さんは、不妊治療の状況をブログでリアルタイムに報告し、２０１２年に妊娠が発覚、１１月に無事第一子となる男児を出産されました。第二子は２０１４年８月から治療を開始して、２０１６年３月２４日に女児を出産されました。東尾さんは『ＴＧＰ生活』（Trying to Get Pregnant、妊娠しようと頑張ってる生活）という言葉の提唱者でもあり、妊活女性のリーダー的存在になっています。

※この本は不妊治療とは関係がありません。 　

　光ＧＥＮＪＩの元メンバーである大沢樹生さんは２０１４年１月に不妊治療、一度の死産を経て女児が誕生したことを発表されました。

　妊娠発覚と同時に子宮頸がんが発覚し、妊娠継続を諦め子宮全摘出手術を受けた向井さん。自身の卵子、夫の精子を体外受精し、２００３年にアメリカ人の代理母による出産で双子の男児を授かっています。

　山本モナさん（中西モナさん）は排卵が起きにくくなる「多嚢胞性卵巣症候群」で不妊治療を経験し、２０１１年１１月に妊娠を発表されました。２０１２年７月に帝王切開で女児を出産されています。

　元ＡＫＢ４８の川崎希さんと浮気性をネタにしている夫のアレクさんは、「不妊治療で産婦人科に３年間通っている」と2016年6月8日のブログで公表しました。検査もしているけれど原因不明で、病院を変えてステップアップの準備中だそうです。